※9月5日入荷、上越市・妙高市・糸魚川市・柏崎市限定800本
雪中梅純米吟醸爽韻(そういん)は多酸系酵母で仕込んだ純米吟醸酒です。
リンゴのような香気と若いブドウを感じさせる、白ワインを思わせる爽やかな味わい。
口当たりは滑らかで厚みがあり、甘さを抑えたキレの良さが特徴です。
フレッシュな果実の味わいを損ねないよう、軽く冷やしてお召し上がりください。
アルコール度16%の純米吟醸原酒、瓶貯蔵です。
青リンゴのような香味で、一口目から爽やかな味わいの美味しさが感じられます。そして、飽きすることなく飲めるお酒です。若い方や辛口好きな方にも受け入れられる香味です。(店長試飲)
創業は明治27年、今より120年前、初代丸山三郎治(三左衛門)は、この地「塔の輪」に湧き出る良質な清水を見出し酒蔵を開いたという。
清酒「雪中梅」が脚光を浴びたのは昭和47年冬、東京農業大学主催の「第十一回全国清酒調味食品鑑評会」において、雪中梅が出品した二品目がそれぞれ第一位と第二位を獲得するという快挙を成し遂げ、以後、引き続いて各種の品評会に入賞を重ねて、マスコミや地酒愛好家から高い評価を受けた事から始まり、当時から大吟醸造りにも実力を発揮していた蔵元でもある。
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冬の本蔵全景
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