おすすめ商品 越の誉Qn(きゅん)みとん【ご予約】 1,450円(税別) (税込: 1,595円) 在庫あり 越の誉純米大吟醸210周年記念酒 10,000円(税別) (税込: 11,000円) 在庫あり 銀の翼純米大吟醸プレミアム26【ご予約】 10,000円(税別) (税込: 11,000円) 17本 岩の原ワイン善兵衛2022 15,000円(税別) (税込: 16,500円) 2本 越の誉 純米大吟醸原酒 越神楽 5,000円~10,000円(税別) (税込: 5,500円~11,000円) 純米大吟醸八海山時季限定 1,850円~3,880円(税別) (税込: 2,035円~4,268円) もっと見る
雪中梅 株式会社丸山酒造場/新潟県上越市 清酒「雪中梅」の蔵元ルーツは麹屋から発展しての酒造業で創業は明治27年と伝えられ、初期の銘柄は「玉菊」・「白梅」だったが昭和初期に「雪中梅」となる。蔵を背にした里山の標高は約200メートル、頚城平野の田園風景が広がり頚城三山も眺望できるこの里山は松茸の宝庫でもあった。昭和30年代、「雪中梅」は売れずに不遇の時代を過ごすが、昭和40〜50年にかけてお酒の素晴らしさが認められ、「雪中梅」のお酒の評価はグングン上昇し、地元でも入手が困難なお酒になってしまう。この時代、お酒のタイプは異なれど、新潟には「越乃寒梅」石本省吾氏、「雪中梅」丸山三郎次氏と酒造りに憑りつかれた二人の翁が存在した事は、いつまでたっても語り継がれてゆく事でしょう。普通酒・本醸造は通年、純米・特別本醸造・吟醸酒は季節ごとの販売となっておりますが、清酒鑑評会でも輝かしい成績を納めています。佐藤杜氏から50歳代の村山杜氏への世代交代もスムーズに行われ近年は蔵元近くの頚城地方の良質米を手当てし、自社で「コシイブキ」を有機栽培するなど、原料米に対する研究も怠ってはいない。雪中梅特別純米酒は7月、特別本醸造は11月〜1月、吟醸酒は11月、新たに加わった純米酒は10月&3月の季節限定販売です。 雪中梅 (全商品) 定番商品 限定商品 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 在庫あり 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 16件 雪中梅普通酒 1,100円~2,000円(税別) (税込: 1,210円~2,200円) 雪中梅本醸造 1,400円~2,500円(税別) (税込: 1,540円~2,750円) 雪中梅純米酒 1,600円~3,000円(税別) (税込: 1,760円~3,300円) 在庫なし 雪中梅大吟醸2024 4,300円~4,500円(税別) (税込: 4,730円~4,950円) 雪中梅特別本醸造1800ml 4,300円~8,900円(税別) (税込: 4,730円~9,790円) 雪中梅特別本醸造720ml 2,200円~2,400円(税別) (税込: 2,420円~2,640円) 雪中梅 純米吟醸爽韻(そういん) 2,000円(税別) (税込: 2,200円) 在庫あり 雪中梅特別純米酒 3,200円~5,800円(税別) (税込: 3,520円~6,380円) 在庫なし 雪中梅 ~essayer ~ エセイエ ~ 火入れ 1,800円(税別) (税込: 1,980円) 在庫なし 雪中梅雪中貯蔵純米原酒 2,000円~2,200円(税別) (税込: 2,200円~2,420円) 雪中梅純米吟醸美守(ひだもり) 2,400円(税別) (税込: 2,640円) 在庫なし 雪中梅特別純米生原酒2023 2,450円~2,650円(税別) (税込: 2,695円~2,915円) 雪中梅大吟醸2022 4,300円~4,500円(税別) (税込: 4,730円~4,950円) 在庫なし 雪中梅特別純米酒ヴィンテージ 2,800円(税別) (税込: 3,080円) 雪中梅梅酒500ml 1,200円~1,336円(税別) (税込: 1,320円~1,470円) 雪中梅酒粕500g 300円(税別) (税込: 324円) 在庫あり
清酒「雪中梅」の蔵元ルーツは麹屋から発展しての酒造業で創業は明治27年と伝えられ、初期の銘柄は「玉菊」・「白梅」だったが昭和初期に「雪中梅」となる。
蔵を背にした里山の標高は約200メートル、頚城平野の田園風景が広がり頚城三山も眺望できるこの里山は松茸の宝庫でもあった。
昭和30年代、「雪中梅」は売れずに不遇の時代を過ごすが、昭和40〜50年にかけてお酒の素晴らしさが認められ、「雪中梅」のお酒の評価はグングン上昇し、地元でも入手が困難なお酒になってしまう。
この時代、お酒のタイプは異なれど、新潟には「越乃寒梅」石本省吾氏、「雪中梅」丸山三郎次氏と酒造りに憑りつかれた二人の翁が存在した事は、いつまでたっても語り継がれてゆく事でしょう。
普通酒・本醸造は通年、純米・特別本醸造・吟醸酒は季節ごとの販売となっておりますが、清酒鑑評会でも輝かしい成績を納めています。
佐藤杜氏から50歳代の村山杜氏への世代交代もスムーズに行われ近年は蔵元近くの頚城地方の良質米を手当てし、自社で「コシイブキ」を有機栽培するなど、原料米に対する研究も怠ってはいない。
雪中梅特別純米酒は7月、特別本醸造は11月〜1月、吟醸酒は11月、新たに加わった純米酒は10月&3月の季節限定販売です。